第76回全日本学生バドミントン大学対抗戦に、福岡大学男女チームが出場しました。
男女ともに1回戦敗退という結果となりましたが、いずれの試合も最後まで粘り強く戦い、持てる力を発揮しました。
昨年は男子が2回戦(ベスト16)に進出したことから、今年は男女ともにベスト16進出を目標としていましたが、その達成は来年以降に持ち越しとなりました。
以下、試合結果の詳細です。
男子団体戦(1回戦)
福岡大学 0-3 関西学院大学(西日本3位)
第1シングルス
鎌田 侑希(3年) 0-2 高嶋
14-21
22-24
第2シングルス
平山 陸仁(2年) 0-2 江口
18-21
19-21
第1ダブルス
下川 育真(4年)・鎌田 侑希(3年) 0-2 中村・中山
14-21
14-21
女子団体戦(1回戦)
福岡大学 0-3 園田学園大学(西日本ベスト8)
第1シングルス
千北 梨花子(3年) 1-2 松浦
21-15
17-21
17-21
第2シングルス
橋本 明日香(2年) 1-2 林
18-21
21-13
24-26
第1ダブルス
千北 梨花子(3年)・高本 香風(3年) 0-2 中橋・篠原
19-21
12-21
参考:大会最終順位
男子
1位 日本体育大学
2位 日本大学
3位 法政大学
3位 敬和学園大学
女子
1位 龍谷大学
2位 筑波大学
3位 北翔大学
3位 関西学院大学
監督講評
男子シングルスでは両者の実力差は大きくなく、相手は一つひとつのラリーの中でフィニッシュまでの明確なイメージを持ってプレーしていました。試合の流れを読み、仕掛けどころがはっきりしていた点が印象的でした。福岡大学の選手は、その点でやや慎重になりすぎた場面があったように感じられます。
ダブルスでは、相手の安定したレシーブをなかなか崩すことができず、次第に焦りが出る場面も見られました。ドライブやレシーブのラリーでも相手のスピードに押され、守備に回る時間が長くなり、ネット前に詰める展開を作り切れなかった点が課題として残りました。
女子シングルスはいずれもファイナルゲームまでもつれましたが、惜しくも勝ち切ることができませんでした。福岡大学の選手はカットやスマッシュなど単発のショットが決まっている間は主導権を握れていましたが、ラリーが長くなった場面では相手に主導権を渡す展開が増えたように感じられます。
全国の舞台で得た経験を糧に、今後のさらなる成長と来年度大会での巻き返しに期待したいと思います。
引き続き、皆さまの温かいご声援をよろしくお願いいたします。

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