令和8年9月1日(火)~8日(火)にかけて鳥取市で開催されました標記大会の結果をご報告します。
団体戦では女子が9年ぶりのベスト8、男子がベスト16という結果でした。団体戦でベスト8以上は全日本インカレに出場ができます。ただし、九州学生で女子は1位、男子は2位に入っているため、すでに全日本インカレの出場権は獲得しています。
個人戦でも数名が激戦を勝ち抜き、インカレ出場資格であるベスト32以上に駒を進めました。応援をいただいた皆様、ありがとうございました。
【団体戦成績】
◇女子・・・ベスト8(2017年以来9年ぶり)
2回戦 対 沖縄国際大に3-0で勝利
3回戦 対 京都産業大に3-2で勝利
準々決勝 対 金沢学院大学に0-3で敗退
◇男子・・・ベスト16
1回戦 対 大分大に3-0で勝利
2回戦 対 大阪大に3-0で勝利
3回戦 対 甲南大に0-3で敗退
【個人戦】
●男子ダブルス
ベスト16 鎌田・平山組(4年・3年)
●男子シングルス
ベスト16 平山(3年)
※九州4位の鎌田(4年)はインカレ出場権をすでに獲得
●女子ダブルス
ベスト32 塩山・上江洲組
※九州1位の千北・東條組はインカレ出場権をすでに獲得
●女子シングルス
ベスト32以上なし
※九州1位の塩山(1年)及び3位の橋本(3年)はインカレ出場権をすでに獲得
●混合ダブルス
ベスト16 大坪・上江洲組(3年・1年)
ベスト32 後藤・千北(西工大4年・4年)
ベスト32 蓬原・東條(九国大2年・1年)
※以上の選手は11月の全日本インカレに出場することができます。
【講評】
・女子は、H29年以来、9年ぶりのベスト8に入り、年度当初の目標をクリア。8シードの京都産業大に3-2と激戦を制した。2人の1年の加入によりシングルスが厚みを増し、4人の選手で固めることができている。ダブルス陣もいい所でポイントを奪取できている。
・九州を1位で抜けることで組み合わせも優位になる傾向はあるようだ。他の4シード、8シードはすべて指定席を守った。来年度が大事な1年となる。8シードを数年守ることができれば、全日本インカレでもベスト16が見えてくる(入れば2011年以来となる)。
・男子は、目標のベスト8に届かず16止まりだった。福大が0-3で負けた甲南大は、関西学生春季リーグ1部で8チーム中5位。昨年は九国大と準々決勝で当たり2-3で惜敗した。甲南大は個人戦シングルスで4人がベスト32以上であった。
・上位大学のダブルスの戦力を見ると、ベスト32では龍谷大が6ペア入り、続いて立命館大が5ペア、敬和学園大が4ペア、そして九国大の3ペアが続く。福大は1ペアのベスト16で、西工大も同じ1ペアのベスト16であった。
・九州の大学の戦力分析として、やはりダブルスが充実している九国大が頭一つ抜けている。次が福大となるが、西工大と日経大も戦力が整いつつある。この4大学で九州を盛り上げて、レベルアップを図っていきたい。
・以上の分析から、個人戦ではベスト32以上に2人、2ペア以上入ることが団体ベスト8の条件となる。特にシングルスは、4・5人は安心して任せられるメンバーを揃えておきたい。
